善いコンサルタントって。


こんにちは。

RINです。

今日もあなたとここで出逢えたご縁に感謝です。

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今日は



種々雑多



取扱対象さまざま



コンサル形態もろもろの



コンサルタント


についてです。






思い起こせば


私も1988年から


コンサルティング業界にいることになります。




ひょんなことから


関わるようになってしまったこの業界。




その間今日まで約19年間


実に多くの経営者の方


コンサルタント、コンサル会社と接触してきました。






今日お伝えしたい


出逢った「善いコンサルタント」は


ほんの一握りだったと思います。




最初に善いコンサルタントを定義しておきます。


私流の表現でお伝えしますね。




絶対条件1つ


依頼元社長と電話・メールで重要事項決定の意思疎通ができるコンサルタント







必要条件3つ


1 確実に、設定した成果を挙げられるコンサルタント


2 約束の期間内で、取り決めた成果を得られるコンサルタント


3 取り決めた費用内、で目標数値を達成できるコンサルタント



十分条件5つ


1 依頼元会社・組織のゴール地点を設定・把握できるコンサルタント


2 依頼元会社・組織の現在ポジションを見極められるコンサルタント


3 コンサル依頼内容を書面・ビジュアルで明示できるコンサルタント


4 コンサル実施内容をスケジュール化できるコンサルタント


5 コンサルに伴う具体アクションの遂行責任者を動機付けられるコンサルタント



以上です。






そして


社長の


社外パートナーに徹しきれる分別!


これが善いコンサルタントの条件です。






クライアントの会社が



どんなに儲かってもね。



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ではでは。


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