今日、11月8日の
週間新潮の記事は
ひどいものです。
劇団四季は、
いや、浅利慶太氏は
彼を干していると
言うではないか。
それが事実なら
私には見逃せないことだ。
私が彼の名前を拝借したため、
彼の立場が悪くなったなら、
私は彼に何ができるか考えた。
それは、彼に謝罪するだけでなく、
彼の生活を考えてやらなくてはならぬ。
だから、心有る人は、四季の
ホームペーシ゛のサポートに
対し、抗議文をおくって欲しい。
悪いのは私であり、
決して彼ではないのだ。
ギャラが少ないこともあるが、
それ以外のこともあるはずだ。
役者としての正当な処遇を
得られなくてはならない。
私、一人では到底できる
ことではないが、
仲間がいればできる。
彼のため団結して欲しい。
そして、協力して欲しい。
メールを送りつけることくらい
できるはずだ。
どうか、私に力を貸して欲しい。

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