神社とか友達の店か゛焼けた。信じられない人は無視してもらっても言いが、どうもかつて私に冷たくした連中がみんなそういう目に会っている。奇妙な感謝の神社参り
お寺参りで、とうとう大神さんが動き出したようだ。どうも神界での処分が、行われたようです。私は全然うれしくは無いし、興味もないが、言葉の力はものすごいと言うことだ。友人にしても、わずか数万円をケチったために、
大きなものを失ったのだと思う。彼が助けてくれたら、本当に助かったが、そのとき見殺しにされた。だから、苦労したとは、言えないでもないが、彼も本当に馬鹿なことになったようだ。復讐して欲しいとは思わないか゛、醜い争いが始まったようだ。責任のなすりあいか゛今、神界で起こっていると思う。焼けた神社の近くに、気が狂ったように、労務士会を、牛耳らんとした先生がいた。彼はそれで生活していたのだが、それで5人くらいの新人で済むものが、20人とかになってしまった。それで食えなくなった不文は確かにある。だから、監督不行き届きで処分されたとしか思えない。もちろん、犯人は別の目的だろうが、きつと使われたのだと思う。有力者の息子の方が何倍も悪いが、どうも的外れのような気がする。彼が後継ぎ話を捻じ曲げたのだから、食えなくなったのだからね。私の弟子はチャンスと、うばいに掛かった。本当に悪いのは、彼らだろう。処分するのは彼らだろう。

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